茨木市議会 2016-03-07 平成28年第2回定例会(第3日 3月 7日)
というのも、古い話をして恐縮ですけれども、私が初めて20代で市会議員にならさせていただいたときに、お名前を出しますが、公明党の茂手木議員が常任委員会でたまたま横に座られていて、一番最初の常任委員会で、桂さん、議員になったからには例規集全部、一から最後まで読みやというふうに教えてもらいました。それによって、今の私ができ上がってると思っているんですね。
というのも、古い話をして恐縮ですけれども、私が初めて20代で市会議員にならさせていただいたときに、お名前を出しますが、公明党の茂手木議員が常任委員会でたまたま横に座られていて、一番最初の常任委員会で、桂さん、議員になったからには例規集全部、一から最後まで読みやというふうに教えてもらいました。それによって、今の私ができ上がってると思っているんですね。
ただいま申しあげました開票立会人は、30番、茂手木議員、31番、小阪議員のお二人にお願いいたします。 新議長が決まりましたら、あいさつを受けることといたします。 以上をもって、議会運営委員会を散会いたします。 (午前10時43分 散会) 以上、会議の顛末を記載し、茨木市議会委員会条例第27条の規定により、ここに署名する。
会議規則第25条第2項の規定により、立会人に、30番、茂手木議員、31番、小阪議員を指名いたします。よって、両議員の立ち会いを願います。 これより開票を行います。 (投票箱開匣) ○大島副議長 点検の方法は、1票ずつ読み上げることといたします。森脇事務局長。 ○森脇事務局長 松島勝夫、1票。西田 孝、1票。松島勝夫、1票。松島勝夫、1票。西田 孝、1票。
思い起こしますと、質疑というのは簡潔に言うのが質疑だそうでございまして、例えば我々の大先輩の和久順先生は、本当にその典型的な質疑でありまして、和久先生を存じ上げている議員の先生方は、多分畑中議員、辻村議員、茂手木議員、それぐらいで、ひな段におられる中で和久先生をご存じの人は多分山本市長ぐらいではないかと思うんですが、非常に簡潔でございました。
ただいま大阪府都市競艇組合議会議員に当選されました茂手木議員が議場におられますので、本席から、会議規則第32条第2項の規定により、告知いたします。 日程第10、議員発第2号、「茨木市農業委員会の選任委員を推せんすることについて」を議題といたします。 議案の朗読をさせます。森脇事務局長。
ここにおられる茂手木議員が議長のときでした。当時、「条例は問題だが、宣言だからな」と。そうなんだよ。議員の中で、与党の皆さん方も、僕に対しても、条例はやっぱりいろいろ制約を伴うし、拘束力を伴うし、問題だけれども、宣言だからと、まあ言うたら市長の立場もあるしということで、それならということで、大変な努力をしたんです。まあ皆さん、本当に苦労しましたよね、あのとき。